許したい私が使うアロマ

アシェルヘーン アロマブログ担当 佐久間真理子です。

私が愛用している好きなエッセンシャルオイルの一つにフォーギブネス(forgiveness)というものがあります。

 

フォーギブネス

これは自分を許したいとき、相手を許したいときにとても良いオイルです。

 

「自分を許すってどういうこと?」

 

そのように聞かれることがよくあります。

それはもちろんお一人お一人意味が違うはず。

過去から現在までの人生で許したい記憶、許したい感情、許したい私。

 

今日は私のエピソードをいくつかご紹介したいと思います。

 

私の中で1番記憶に新しい許したい過去からお話しします。

 

リタイヤしてごめんなさい

私は美容専門学校でメイク講師をしながらブライダル科の36名の担任をしていました。

入学してきたとき、初めての自分のクラスの生徒たちがもう可愛くて可愛くて仕方なかったのを今でもよく覚えています。

喧嘩したり、一緒に笑ったり泣いたり、お誕生日をお祝いしてもらったり、本当に大好きな子たちでした。

しかしそれとは裏腹に私の体調がどんどん悪化し、はじめは蕁麻疹、アトピー、喘息の発症、秋ごろには膵炎、胃炎、そして最終的にストレス性難聴により病休することになってしまいました。

一向に良くなる兆しもなく、生徒たちの冬休みの間に退職することになり、何の説明も挨拶もしないままお別れとなりました。

 

退職した後は、とにかく自分を責めました。

生徒たちの卒業まで責任を持てなかった自分。

生徒たちに謝れなかった自分。

他の先生方に迷惑をかけた自分。

今までたくさん指導、サポートしてくださった東京、大阪のメイクの先生方を裏切った自分。

途中で投げ出した自分。

 

責めて責めて責めまくりました。

とても苦しくて、家から出られない時期が続きました。

 

それから1年が過ぎ、名古屋から東京に出てきてヘアメイクの仕事をしています。

あの時たくさん苦しんだ自分をもう許しています。

あの時の精一杯で戦った自分を許しています。

世の中のためにもっと自分が役に立てることをしていくと決めています。

 

父親の期待に応えられなかった自分

私は子供の頃から両親の期待に応えるために頑張っていました。

お利口で優秀だったら愛されると信じていました。

小学校の時の習い事は、バレエにお習字週2日、英会話、エレクトーン、そろばん週5日、学習塾、あと何を習っていたかはもう忘れるくらい・・・1日に3つ掛け持ちなんて当たり前でした。

学校の勉強も、習い事も、お手伝いも、両親へのお伺いも必死でした。

 

高校受験の時、夏以降は睡眠時間3~5時間でトイレとお風呂と食事以外は勉強でした。

1か月で偏差値を20以上上げて、中学校のテストの順位も100人以上抜いて、名古屋の公立高校では上位校で有名なある高校に奇跡的に入学しました。

しかし、父の口から出てきた言葉は

「恥ずかしくて会社の人に言えない。」

でした。

 

一瞬で目の前が真っ暗になり、ここからがうつ病を繰り返す日々でした。

高校にろくに通えない時期もあり、一時は大学進学も諦めかけました。

しかしなんとかたくさんの人のサポートもあり、1年の浪人生活を経て国立大学の医学部に入学しました。夢いっぱいの大学生活を目の前にして父から言われた言葉は、

「どうして○○大学じゃないんだ」

でした。

 

 

父の期待に応えられなかった自分をずっと責めていました。

父の期待に応えられなかった自分を出来損ないだと思っていました。

 

 

このことは私に根強いブロックを形成し、父との関係も長い期間癒されることはありませんでした。

父との関係の変化についてはこちら

 

しかしこの絶望的な根強いブロックでさえも、精油の力で変えることが出来るとしたらどうですか?

私はこのヤングリビングの精油たちの力で、絶望的とさえ感じていた人生のカルマを少しずつ少しずつ癒してきました。

愛用して1年が過ぎた今、私の人生は1年前には絶対に予測できなかったほど明るい光が射しています。

 

今日は私のエピソードをご紹介しましたが、きっと皆さんそれぞれに許したい想い、癒したい関係、慰めたい気持ちなどがあります。

精油はきっと大きな力でサポートしてくれると思います。

 

posted by アシェルヘーン アロマブログ担当 佐久間真理子