自分の近くにいる人とは良く話す話題なのですが。
「自分がどう生きたいか?」それを言葉にするのは難しいような、簡単なような。
人間は「幸せになりたい」と思う漠然とした思いは、ありまして。明確にできる?できない?何で?
羞恥心、プライド、めんどくさい…とかとか。
さて。
そのままリアルな話に突入しますが、明け方の出来事。クリスイヴだというのに、ちょっと悩ましい出来事が。
軌道に乗ってこのまま行くぞー。別に浮かれていた訳でもなく、自分では実直に事を運ぼうとしていただけなですが。
でもそれが、突然崩壊しちゃったんですよ。(大袈裟に書いてますけど)
ちゃんと事が解決したらまた、書きますね(笑)「もーコツコツやってきたのにぃ!!とほほ。」と、いう感じです。
根があんまり機転が利かないというか、、、別の見方がなかなか出来なくて。
(もう一回記入しますが)「クリスマスイヴ」に唸る女を熱演していました。
で。ですね、本題はまだまだこれからです。唸ってたんですよ布団の中で私。
小一時間位ですかね「うーうーうー」。ほんとに唸ってました。
私、めっちゃ内弁慶なんで、そのまんま身内にはかなり明け透けな態度なんです。
隣にはパートナーが寝ていたのですが、その問題事項に対して、気にかけてくれてる感じはあるのですが、なんかイマイチ反応はなくて。
寝る前に「気にしすぎなくて良いんじゃない?」と言われてもいましたし。
かと言って突き放されていた感じも無かったのですが。
もし、突き放している感じでしたら相当つっかかったことでしょう(笑)
とは裏腹に『自分の中の問題だし・・・・・まり口出しされるのも好きじゃない』と言うのもあるのです。複雑な回路ですね、女心は。
なので、自宅では「悩んでる姿は晒しても、答えは己。」という、暗黙の私サイドのルールがあり、そっと彼は見守っていてくれます。
で、そのうち自分で納得してゆくんです。大抵のケースは。
が、しかし。
今回に至っては、めっちゃ痛くなってきたんですよ身体が泣きたいくらい。
本当は身体を痛めずとも泣けたらよかったのですが、痛ぇのに泣けない。
結構泣き虫なくせに、マジで泣けず仕舞いの迷える子羊。さっきまで全然元気だったのに。
自分が思い描く歯車が噛み合わなくなると、脆いものです。私という人は。ふー。
まだタイトルに届かぬ流れですが、ここに記載しているという事は、その日の辿り着いた流れがあったわけなんです。
一先ずこの辺りで。
>>>続きは次回コラムにて